モバイルファーストインデックスとは

2017年2月2日新設

2017年1月現在、Googleは2017年末までにアルゴリズムをモバイルファーストインデックスにすると発表しています。

これまでのGoogleの検索結果の順位を決める場合は、パソコンサイトをベースにした上で、モバイル端末(スマホ)からの閲覧に適しているか?などで加点されたり減点されたりしていました。

しかしモバイルファーストインデックスが適用されると、これまでの逆になって、モバイルサイトをベースにして、パソコンサイトからの閲覧に適しているか?などで加点されたり減点されたりするようになるということです。

もっと簡単に説明しますと、スマホから閲覧した時の表示を第一に考えて、ホームページを作りましょう!ってことです。



レスポンシブデザインとは

最近のホームページ作成ソフトはホームページを一つ作れば、パソコン・スマホ・タブレットなどで閲覧した時に、それぞれに適した表示になるようなレスポンシブデザインで作成できるようになっています。

もちろん私がお勧めするホームページ作成ソフトのHAIKも、レスポンシブデザインで作れます。

例えば、パソコン表示では写真を横に3枚並べて、スマホ表示では一枚ずつ縦に3枚並ぶように表示されます。(スマホの画面は小さいので写真を横に3枚並べたら見にくくなるため)


パソコン表示の場合

レスポンシブデザイン表示例


スマホ表示の場合

レスポンシブデザイン表示例


これまでは、パソコンからの表示を中心にしてホームページを作成していましたが、これからはモバイル(スマホ)からの表示を重点的にしながら、パソコンからの表示も確認しながら作るべきだということです。

どういうことかと言いますと、例えば一つの文章の文字の数です。

パソコンで4行分の文字を書いたとしても、スマホだと10行になったりします。10行となるとスマホの小さな画面を文字で埋めてしまい、かなりの圧迫感になってしまいます。改行なしの文章ばかりですと、多くの人は読む気が失せてきてしまいます。

ですので、スマホから読みやすくするために、改行と空白を多めにする必要があるわけです。

そのように、常にスマホから見た時に見やすくなっているのか?を確認しながらホームページを作る必要があるわけです。

このことも、お客様目線で考えれば当たり前のことですね。現在はスマホは一人一台に近いほど普及しています。それにともなってGoogle検索するデバイスも、パソコンからスマホに移り変わってきました。

弊社ホームページは2017年2月現在、約7割がスマホからの閲覧となっています。ちなみに2015年は約5割でした。2010年ころは1割程度でした。

これからもこの割合は増えていくでしょう。スマホからの閲覧を重視するのは当然の流れだと思います。

しかし、この割合は業種によって変わってくると思います。BtoBの業種ですとパソコンからの閲覧が多いと思います。BtoCですとスマホが多いと思います。

その辺のアクセス解析は、Google Analytics(グーグルアナリティクス)で無料でできますので、ホームページを作ったら必ず導入しておきましょう。


ホームページ完成