SEO対策2大要素

2016年12月14日更新

前項のSEO対策とはと真のSEO対策で説明した事を踏まえた上で、SEO対策の2大要素について説明したいと思います。



SEO対策の2大要素とは、

  • 内的要因
  • 外的要因

です。各項目について説明していきます。

内的要因

ホームページ内に起因する事です。
いろいろありますが、その中でも重要なのは以下の3点です。

  1. ソースコード
  2. キーワード
  3. コンテンツ

ではそれぞれについて解説していきます。


1)ソースコード

最適化された(正しい)htmlで作られているか?
Googleの検索エンジンは、クローラーと呼ばれるロボットがホームページを読み取っている訳ですが、私たちが見ているように視覚的に捉えている訳ではなく、ホームページのソース(プログラム)を読み取っています。

ですのでクローラーが読み取りやすいように、ホームページは最適化された正しいhtmlやCSSといったプログラムで作る必要があります。

また正しく作らないと、ホームページ内のレイアウトが崩れてしまう場合があります。
あるブラウザではきちんと見えるが、あるブラウザでは崩れているといった事があります。

また、現在はwebサービスを閲覧する端末は、パソコンやタブレットやスマホなど様々です。しかもそれぞれの画面の大きさや縦横の比率も様々です。

それら全ての端末で最適化されてレイアウトが崩れない読みやすいホームページである必要があります。そのことを実現したのがレスポンシブデザイン(もしくはレスポンシブ・ウェブデザイン)といいます。

この事については、ホームページ作成ソフトの項で説明します。


2)キーワード

検索されたいキーワードをページタイトルや文章内に散りばめる事で、そのキーワードで検索エンジンにヒットしやすくなります。

これは、必要以上に入れようとすると不自然な文章になってしまいます。
普通にお客様に分かりやすいような文章にするように心掛ければ、自然とキーワードにしたい単語は文章中で増えると思います。

例えばよくやりがちなのが、「それ」「あれ」などと表現することです。しかしそれをきちんと単語で表現することが大切です。なぜならお客様は全ての文章を読んでいるとは限らないからです。

飛ばし読みや斜め読みをしている時に、「それ」「あれ」では何のことか理解されづらいですよね。

そのことによって、結果として検索されたいキーワードも文章中に増えていくわけです。

これもお客様目線のホームページの文章を作成するという意味ではあたり前のことなのです。


3)コンテンツ

ホームページの中身・内容の事です。現在は一番重要な項目となっています。
文章量ページ量有益な情報の発信などが影響してきます。

文章量
ぺらっぺらの内容が無いページばかりのホームページよりも、しっかりとした情報が詰まっているページが多いホームページの方が、良いホームページだと判断されます。

会社ホームページでは、お客様に必要な情報を提供する必要がある訳ですから、お客様にとって有益な情報を提供する必要があります。

ページ量
たまに見かけますが、トップページとサービス紹介ページが3~4あるだけの会社ホームページがあります。

日本でただ一つのサービスや商品を売っているのであればそれでも良いでしょうが、そうでなければお客様に提供する情報やアピールポイントを書く必要があるはずです。
そうする事によって、ページ量も自然と増えるはずです。

ただし最近の手法として、ページ量をできるだけ減らして、1ページの文章を極端に長くする方法もあります。このような方法もありますが、SEO対策を考えた時には初心者には非常に難易度が高い方法ですので、あまりお勧めはしません。

有益な情報の発信
有益な情報を発信するように心がけると、上記の文章量もページ量も増えます。結果として被リンクも増えます。

有益な情報とは、専門家であるあなたにとっては当たり前のことでも、一般の方からしたら有益な情報だということが多くあります。

例えば、カーケアをやっている私の例で言いますと、洗車する時のコツや心構え自動車保険に関することなどです。

そういった情報をお客様に分かりやすく解説することで、お客様にとっては有益な情報となり、あなたの会社の信頼度がアップしファンが増えることになります。


外的要因

多くのサイトからリンクされているページ(サイト)ほど質の高い情報を提供していると思われるというのが主な理由から、検索エンジンは外部要因を評価します。外的要因=被リンク・バックリンク(リンクされること)と言い換えても過言ではありません。

外的要因は、被リンク関係だと言って良いくらいです。
被リンクとは、別のWEBサイト(相手)から当ホームページが受けるリンクの事です。

この被リンクは多い方がいいですし、質の高いサイトからのリンクが良いと言われています。

また関連性の高いサイトからのリンクが望ましいと言われています。(自動車修理屋のホームページなら、自動車関連のサイトからの被リンク)し、自然に増加していく方が良いとも言われています。

被リンクにも小手先のテクニックは数多く存在しますが、本来の考え方を説明しますと、

良いホームページ・質の高いホームページは、いろいろなwebサイトで紹介がされる事が多い。だから被リンクが多いホームページは良いホームページだ。

と、Googleが評価するわけです。

会社ホームページでも有益な情報を提供していれば、他のwebサイト(ブログ等)で紹介される事もあります。
ですので、お客様に対して有益な情報を提供するコンテンツを作る事も、SEO対策になるのです。

とは言っても、中小企業の会社ホームページが自然にリンクされる事はそれほど期待はできませんので、ある程度は自分で対策をする必要があります。

被リンクの増やし方は被リンクを作るで説明します。

ただし、前項の真のSEO対策でも説明したように、現在ではGoogleの判断基準としては低くなってきているのが現状です。


会社ホームページを作成・運営していく上のSEO対策としては、上記の事だけを気にしておけば良いと思います。
そして、時間に余裕があるのであれば、もう少し細々したSEO対策を考えれば良いと思います。


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